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第1回 イヤホンの基本 イヤホンの種類について

第1回 イヤホンの基本 イヤホンの種類について

昨今、iPodなどデジタルオーディオプレイヤー(以下、DAP)の普及によりイヤホンを装着している人が増えています。

そのほとんどの人が、プレイヤーに同梱されているイヤホンを使用しています。
しかし、一部のDAPを除けば、同梱されているイヤホンはオマケ程度の存在でしかありません。
また音漏れしやすいイヤホンが付属されていることが多いです。
そこで、イヤホンを購入するために家電量販店などに行くと、その膨大な量と種類に驚きます。

今回は、「イヤホンの種類」「パッケージに書いてある用語の意味」などを紹介いたします。

●イヤホンの種類
イヤホンの種類は「開放型(オープン型)」と「密閉型(カナル型=耳栓型)」に分かれます。
 
●「開放型(オープン型)」とは
おそらくイヤホンと言えば、このタイプを思い浮かべる人が多いと思います。
iPodに付属しているイヤホンも「開放型」です。
見分け方は音の出るスピーカー部分が平らな物にあたります。

「開放型」は、イヤホンと耳穴との間に隙間ができてしまうため、
どうしても音漏れをしてしまいますし、外からの音を遮断することもありません。

電車などでは、外からの音を遮断できないため、音楽が聞こえず音量を上げて、
音漏れする…という悪循環に陥りやすいのもそのためです。
 
●「密閉型」とは
 
密閉型(スポンジ)
 
密閉型(気圧対応)
密閉型
 
昨今、家電量販店などで販売されているイヤホンのほとんどが密閉型です。
イヤホン本体の先端が細くなっていて、シリコン・ゴム製などのイヤーチップを耳に入れるタイプです。

種類によりますが、密閉型は「無理なく、指が耳に入る範囲」まで入れるタイプが多く、
耳穴のサイズに合わせて3、4種類のサイズのイヤーチップが付属されている場合が多いです。

人によっては「耳の中でイヤホンが浮いている」と表現する人もいます。
国内メーカーのイヤホンの場合、ある程度の遮音性、密閉感(耳に詰まっている感じ)はありますが、極端には高くありません。

電車・バスなどの公共交通機関で使用するには問題ありませんが、
周りの音が聞こえづらいので、事故に遭わないためにも自転車で使用するのは止めましょう。
同じ密閉型でも、外国メーカーの中には極端に遮音性、密閉感の高い物が存在します。

同じイヤーチップでも「厚手のシリコン」であったり、飛行機で使うような「気圧対応型」の耳栓、「スポンジ製」の耳栓を採用しています。
これらは高い遮音性や密閉感を強く感じます。

電車・バスなどの公共交通機関で使用するのには最高です。一方で、音楽が流れると車内放送もほとんど聞こえません。

また、自転車や歩行時に使用すると周囲の音が聞こえないために、事故を起こす恐れがあります。
くれぐれも、自転車などに乗る時に使わないように注意しましょう。
 
●「ノイズキャンセリング(騒音防止)型」とは
最近、知名度の上がってきたのが、この「ノイズキャンセリング型」です。
形そのものは「密閉型」を採用していることが多いです。

「ノイズキャンセリング」とは、電車の中で発生する不快な「ゴー」という低音域を、
イヤホン本体内にある「集音マイク」に集め、高音域をぶつけて相殺する機能のことです。

酸性の液体にアルカリ性の液体を入れて中和するイメージです。
不快な低音域を消すだけなので、人の声やアナウンスは聞こえます。

値段によって性能が大きく異なり、ヘッドホン型も含めると3,000円から47,000円の価格帯のものがあります。
私は持ってはおりませんが「BOSE QuietComfort」というヘッドホンが有名です。

歩行時は車の近づいてくる音が聞こえません。やはり歩行中や自転車で使用するのは止めましょう。
 
●無線(ワイヤレス)型
イヤホンのコード(ケーブル)がどうしても気になる人には「無線型」が良いかも知れません。
DAP側に小さな受信機を取り付けることより、実現しています。
種類こそ少ないですが、SONYを中心に何種類か販売しています。
ただし、この手のタイプはイヤホン側の電源が無くなると動かないというデメリットもありますので注意です。
形自体は「密閉型」を採用していることが多いようです。
 
 
●「耳かけ型」とは


種類は少ないですが、イヤホンにフックが付いており、耳に引っかけるタイプのイヤホンです。
普通のイヤホンに比べ、非常に外れにくい特長があり、「開放型」であれば散歩やジョギングに最適です。
形自体は「開放型」と「密閉型」のどちらもあります。
ヘッドホンに分類される「耳かけ型ヘッドホン」は小さな朱肉ケース程度の
大きさのヘッドホンにフックが付いているタイプです。

こちらは比較的安価な機種が多く、デザインが良い物が多いです。
音漏れは多いですが、非常に外れにくい特長があり、散歩やジョギングに最適です。

バックナンバー

2010.06.09
第6回 さらに上のイヤホンの世界
2010.06.08
第5回 イヤホンはどこで購入するか
2010.06.07
第4回 場面別 おすすめイヤホン乗り物編
2010.06.06
第3回 場面別 おすすめイヤホン
2010.06.05
第2回 イヤホンの基本 イヤホンの用語について
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経営コラムニスト紹介

■イヤホンの選び方 特別寄稿 H.A氏について

学生時代、音楽好きがこうじて、ある日、プレーヤーのイヤホンを市販のモノに変えてみると、
今まで気づかなかった良い音が聴こえる…。

この時を境に、イヤホンを集めはじめて、今や所有数イヤホンとヘッドフォンをあわせて200ケ以上!
決してイヤホンやヘッドフォンメーカーの社員でも、音楽関係の人間でもありません。。
皆さんと同じく、イヤホンを使うユーザーのひとりです。

このコラムでは講演CDを聴かれる際におすすめのイヤホンからイヤホンの基本、選び方まで…
今までのイヤホン使用経験から気づいたことをわかりやすくお伝えしていきたいと思います。

イヤホン収集家H.A氏の経営コラムに関するお問い合わせ