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第10話 「ICレコーダーのすすめ」

第10話 「ICレコーダーのすすめ」

このサイトに訪れる方々は、当然ながら経営者や経営に関心があり自身の仕事に役に立つCDやDVDを求めている人だろう。

そのような勉強熱心な人の日常を想像した場合、きっと会議や講演会、各種セミナーなどでは
パソコンやノートにメモを取ったりレコーダーで録音をしたりしているのではないだろうか。

また、生活の中で思いついた新しい発想なども同様に記録しているに違いない。
私も道端で突然面白い歌詞やメロディが思いついたりすると、
持ち歩いているICレコーダーにさっと記録をして忘れないようにしている。
そして後からまとめて聞き返し、曲作りに役立てている。そんなときICレコーダーの便利さを強く感じる。

今回のコラムは「デジタル」「音楽」というキーワードも踏まえ、最新の流行のICレコーダーを紹介したいと思う。


まず最初にICレコーダーの定義を見てみよう。
ICレコーダーとは、音声を電子的な信号に変換し、これを内蔵した半導体メモリ内にデータとして保存する装置である。
昔のカセットテープ等のレコーダーのデジタル版と考えてもらって良い。最近のICレコーダーは非常に優れている。
音質はもちろん、録音できる時間の長さや、パソコンに取り込むまでの手軽さ...など、従来のものと比べ非常に進化している。

市販されているものは1万円を切るものから5万円近くするものまで、値段はその性能によりまばらであるが、
幾つか人気のあるICレコーダーをピックアップし、その特徴をまとめてみよう。


まずは三洋電機のICR-PS501RM。特筆すべきは「3マイクシステム」である。
全方向性ステレオマイクや指向性ズームマイク機能を備えており、
会議中などに狙った音のみをクローズアップして拾うことができる優れものある。

2GBの内臓メモリに加え、microSDを利用できるのも魅力だ。
USBで直接パソコンに繋ぐこともできる。
単4アルカリ電池で最長26時間の録音が可能。
コンパクトな大きさで1万円強の価格ということから市場でかなりの支持を受けている機種である。

 

三洋電機「ICR-PS501RM」
http://www.sanyo-audio.com/icr/ps500/index_ps501rm.html



次に紹介するのはオリンパスのVoiceTrek DS-71。「ボイストレック」シリーズが好評を得ているオリンパスの新機種である。

この製品の大きな特徴はボイストレックシリーズとして初めてリニアPCM録音機能を搭載していること。
リニアPCMを説明するとだいぶマニアックになってしまうので割愛するが、要はCD並の音質を録音することが可能である。
内臓メモリも4GBあり、圧縮形式もWMAに対応、長時間の高品質の音をパソコン上でも楽しむことができる。
価格はおおよそ2万円前後。

 

オリンパス「VoiceTrek DS-71」
http://olympus-imaging.jp/product/audio/ds71/index.html



最後に紹介するのはSONYのPCM-D50。
この機種は安い電器店を探しても5万円近くするという点で上記の2機種とは一線を画す機種である。

VoiceTrek DS-71と同様にリニアPCM機能搭載。
出力感度約-35.0dB/Pa 1kHzの高感度エレクトレットコンデンサーマイクロホンを装備している。
可動式なのでシュチュエーションによってマイクのポジションを変更することが可能。

また、汎用性の高いWAVファイル形式で音声録音することができる。
内臓メモリは4GBで、記録媒体はソニーということでメモリースティックである。
XLRバランス入力対応の外部マイクが取り付け可能で、もっと本格的に高音質を求める方のニーズにも対応している。

 

■SONY「PCM-D50」
http://www.ecat.sony.co.jp/audio/icrecorder/products/index.cfm?PD=29580&KM=PCM-D50



実際に録音した音を事前に聞くことはなかなか難しい。

過去にレコーダーを買われた経験のある方は、当たり外れに一喜一憂したのではないだろうか。
今の時代、電器店の店員さんの情報だけではなく、ネットを通じて購入者のレビューなど多くの商品情報を得ることもできる。
ぜひ、参考にして欲しい。

持ち運びも便利で、手軽なICレコーダー。
社内の会議記録、ちょっとしたアイデアのボイスメモ...上手に活用することで大いに仕事に役立つのではないだろうか。

松尾貴臣     

バックナンバー

2009.01.15
第12話 「ハードディスクレコーダーのすすめ」
2009.01.14
第11話 「ICレコーダーのすすめ その2」
2009.01.13
第10話 「ICレコーダーのすすめ」
2009.01.12
第9話 「My Spaceのすすめ」
2009.01.11
第8話 「簡易型カーナビのすすめ」 カーナビで音楽を聴く
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経営コラムニスト紹介

株式会社こころざし音楽工房代表 松尾貴臣氏

松尾貴臣 株式会社こころざし 音楽工房 代表

学生時代から音楽活動の傍ら、デジタル化がすすむ“音”を取り巻く世界を先見し、ユーザー
視点のネット、パソコン、デジタル機器を研究。一方で音楽を通じた企業広報に従事。

現在、オンリーワンの音楽活動を志し、千葉を拠点とし「NEO社会派シンガーソングライター」
として「地域活性化」「医療・ホスピス」「環境保全」などのフィールドを中心にライブ活動を行う。
聞き手1人1人に直に生歌と元気を届けたいと、ギター1本抱え日本全国のライブハウス・
カフェ・病院・養護施設・各種シンポジウムへ東奔西走の毎日を送る。

千葉大学大学院卒業後、株式会社こころざし音楽工房設立。千葉県音楽文化振興方針
検討委員、「日本ホスピス・在宅ケア研究会全国大会in千葉」イメージソング担当、千葉県
「地球温暖化防止と生物多様性保全」推進きゃらばん隊イメージキャラクター歴任。
1979年長崎市生まれ。

CD
ファーストシングル「そっと」(2005年)
セカンドシングル「ゆりのき」(2006年)
サードシングル「きみに読む物語」(2007年)

公式ホームページ http://www.omitaka.com/

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