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トレンド・新技術

2018.09.21

第84回 テレビ会議をより快適で効率的に!

デジタルAVを味方に!新・仕事術

インターネットの普及で、パソコンやスマートフォンがあれば、どこでもビデオ会議ができる時代になりました。近年は「働き方改革」の一貫で、みなさんの会社でも、出社せず自宅に居ながら業務を行うスタイルを検討されているのではないでしょうか?
今回は、ビデオ会議や打ち合わせなど、ネットコミュニケーションをより快適で効率的にしてくれる筆者も愛用の製品、eMeet「OfficeCore M2」をご紹介します。

■ eMeet「OfficeCore M2」製品概要と特徴
eMeet「OfficeCore M2」は、バッテリー内蔵で、パソコンやスマートフォンとBluetooth接続できる、マイク搭載スピーカーです。
普段パソコンやスマートフォンで利用しているソフトウェアはそのままに、コミュニケーションに重要な「通話」をより高品質にしてくれます。
単なるマイク搭載スピーカーではなく、ハイテク技術を応用しているのがポイント。いくつか特徴をご紹介しましょう。

*ポイント その1 AI搭載。会議室でも発言者の声をクリアにキャッチ
グループ対グループのビデオ会議では、発話者が複数いることで、マイクに近い話者の声はクリアに、ある人の声は遠く小さくと、ムラが生じてしまいがちです。
その点、「OfficeCore M2」は4つのマイクを搭載し、AIで発言者の方向や音量を判断して、明瞭かつ均質になるよう最適化。
周囲の騒音や反射音を自動で低減する機能も備え、声を相手に明瞭に伝えることができます。

話者の方向を検知し、その様子はLEDで確認できる

話者の方向を検知し、その様子はLEDで確認できる


*ポイント その2 コンパクト&バッテリー内蔵で持ち運び自由
本体は手の平サイズなので、社内でデスクから会議室へと移動するのも簡単。Bluetoothでパソコンとワイヤレス接続できるので、本機のみをテーブルの中央に置くと、複数のメンバーの声もよりクリアに拾うことができます。
もちろん携帯性も良好。自宅に持ち帰って、スマホと組み合わせれば、出先のレンタルオフイスやカラオケボックスも立派な会議スペースに早変わりです。
内蔵バッテリーで最大約12時間利用でき、給電しながらの利用も可能です。

*ポイント その3 有線接続も可能
オーディオ入出力端子および、パソコンとUSB接続も可能。Bluetooth接続は若干ながら音声に遅延が伴うので、気になる場合は有線接続を利用すると良いでしょう。
因みに筆者はBluetooth接続で利用していますが、実用上問題は感じていません。

■さいごに
今後、「働き方改革」が進めば、自宅で業務を行うケースは増えるに違いありません。ビデオ会議が実際の面談に近づけば、出社の頻度をより少なくでき、住む場所もより自由に選べるようになるかもしれません。
最新技術を利用して、より快適で効率的に。手始めに、ビデオ会議システムの改善を検討してみてはいかがでしょうか?


【製品紹介】
メーカー名: eMeet
製品名: OfficeCore M2
販売(Amazon): https://www.amazon.co.jp/dp/B07CP5CWSP/
価格: 22,400円(記事掲載時点)

講師紹介

鴻池賢三(ディー・エー・シー・ジャパン代表)

株式会社オンキヨーにてAV機器の商品企画職、米国シリコンバレーのデジタルAV機器用ICを手がけるベンチャー企業を経て独立。 現在、WEB・テレビ・雑誌等のメディアを通じて、AV機器の評論家/製品アドバイザーとして活躍中。その他、「ディー・エー・シー ジャパン」を設立し、AV機器関連企業の商品企...>もっと見る

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