大久保恒夫氏は、1956年愛知県生まれ。早稲田大学法学部卒業後、株式会社イトーヨーカ堂に入社。1982年、鈴木敏文氏が主導した「業務改革(業革)」の主要メンバーに抜擢され、業革の議事録をまとめる仕事を任されるなど同社の経営改革に取り組む。同社退社後も、プライスウォーターハウスコンサルティング株式会社シニアコンサルタント、(財)流通経済研究所研究員として活躍。90年株式会社リテイルサイエンスを設立、代表取締役社長就任。日本を代表する大手消費財メーカーの営業改革を指導し、大きな成果を上げる。98年ファーストリテイリング(ユニクロ)の経営改革のコンサルに従事、伝説になるほどの驚異的な数字を残した。さらに02年良品計画(無印良品)の経営改革も指導しV字回復させている。