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日本レストランシステム会長

大林豁史 (おおばやしひろふみ)

創業以来、本物志向にこだわり、厳選された食材を広く世界に求め、お客様に喜ばれる業態や独創的なメニューを常に開発し、外食産業を知識情報産業として確立。現在、星乃珈琲店、OSLO COFFEE、洋麺屋五右衛門、牛たん焼仙台辺見…等、35業態、全国505店舗を展開するエクセレントカンパニー。
会長の大林氏は1944年東京生まれ。69年東京大学経済学部卒。同年、日興證券に入社。73年、日本レストランシステムの前身であるショウサンレストラン企画㈱を設立。78年に日本レストランシステムに社名変更し、79年社長就任。05年会長。07年にドトールコーヒーと経営統合し、ドトール・日レスホールディングス会長に就任、08年に同社取締役(子会社の日本レストランシステム会長を兼任)。著書「外食・非常識経営論」「21世紀のブランドを創る星乃珈琲店誕生物語」

〔日本レストランシステム〕
1973年創業。2015年3月期は、売上358億円、
経常利益50億円。自己資本比率86.6%。

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