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衆議院議員

野田聖子 (のだせいこ)

小泉首相のもと、危機感の無い国家運営を続けていると日本は滅びてしまう。今こそ、派閥や政党の垣根をこえて実力政治家を糾合し“救国内閣”をつくらなければならない。それができるのは、野田聖子ただ一人である。
32歳の若さで国政に飛び込み、37歳で戦後最年少大臣に就任。初の「女性総理」と目される44歳。
21世紀日本のリーダーが“日本新生”の哲学と戦略を語り尽くす。
1960年福岡県に生まれる。上智大学外国語学部比較文化学科卒業後、帝国ホテル入社。87年岐阜県議会議員(当時最年少)。93年衆議院議員に。96年郵政政務次官就任。98年郵政大臣就任。99年衆議院議員運営委員会議事進行係。2000年自民党政務調査会副会長、同筆頭副幹事長に。現在、自民党の女性に関する特別委員会委員長、同少子化問題調査会幹事、同人権問題調査会副会長、超党派の骨髄バンク議員連盟会長などを務める。

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