堺屋太一 (さかいやたいち)作家､評論家､経済ジャーナリスト
東大経済学部卒業後、旧通産省入省。大阪万博､沖縄海洋博､サンシャイン計画のキーマンとして活躍。在職中の75年、予測小説「油断！｣にて作家デビュー。続く経済小説｢団塊の世代｣歴史小説｢峠の群像｣など、ベストセラー作家として不動の地位を築く。78年の退官後は執筆・プロデューサー業に専念。小渕内閣､森連立内閣にて経済企画長官を歴任。民間から閣僚起用という新しい流れを導いた。
音声・動画
政財界のトップ層に影響を与え続ける、歴史の傑物たち
堺屋太一の日本を創った12人CD
堺屋太一が松下幸之助、渋沢栄一から徳川家康に及ぶ12人の傑物に焦点を当てながら、日本特有の思考･行動パターンを紐解き、独自の歴史観で｢未来への舵取り｣を示唆。10余年前に月刊カセットとして制作された伝説の名講話録を、ＣＤ版として再編集
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商品情報
- 形態
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ＣＤ12枚組 （約15時間）
専用テキスト 1部
発行元：出版文化社
堺屋太一が松下幸之助、渋沢栄一から徳川家康に及ぶ12人の傑物に焦点を当てながら、日本特有の思考･行動パターンを紐解き、独自の歴史観で｢未来への舵取り｣を示唆。10余年前に月刊カセットとして制作された伝説の名講話録を、ＣＤ版として再編集
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