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株高続く市場に浮上した次のシグナル。日米欧の中央銀行の施策と市場に影響を与える米・中経済の実態。重要な局面を的中させてきたファンドマネージャーが、世界経済の展望と株式の行方を披露
●これから世界経済はどうなるか
●FRBの利上げの市場へのインパクト ●欧州の金融機関の変兆
●自動車、オイル、通信、教育費…米国の消費の実態
●中央銀行が支配した時代と今の市場
●長短金利差が示すもの ●中国経済をどう見るか
●拡大するネット企業とリアル企業への影響…他
A21761
※本講話の続編として、この時期の米国株の見方・買い方・売り方と会場とのQ&Aを収録したのが、大竹愼一の2017年夏からの「最新経済予測」CDとなります。
大竹愼一の最新経済予測CDはこちら
素材急騰、株・為替の乱高下、逆イールド現象…。全世界を還流し、世界の経済・相場に大きな影響を与える「円資金」に巻き戻しの兆し。ファンドマネジャー大竹愼一が、ウォール街の最新データでズバリ予測
これまでに訪問した企業は、延べ一千社を超え、一年を通して、日本・アメリカ・ヨーロッパの企業を自ら訪ね、徹底した現場主義で独自の調査をおこなう。その経済を見る確かな眼に、上場企業から中小企業の経営者まで、数多くの信奉者をもつ。
■大竹愼一氏について
日本人としては珍しいバリュー株投資スタイルで、1984年以来、高い成績を上げ続けている。とくに、長期の経済予測の的確さに定評があり、バブル崩壊後の20年デフレ、ITバブル崩壊、リーマンショック、そして昨今の急激な円高を誰よりも早く予測し的中させている。一橋大学大学院修了後、旧三井銀行系の金融経済研究所を経て、ドイツ・ケルン大学、イギリス・ロンドン大学へ留学。帰国後、野村総合研究所でエコノミストとして活躍した後、ロンドンのチェースインヴェスターズでファンドマネージャーとなる。そこで、市場原理に基づく合理的な投資方法によって、抜群の成績を上げ、ニューヨークのAIGグローバルインヴェスターズにヘッドハンティングされる。1989年には独立を果たし、オオタケ・ウリザール&コーポレーションをニューヨーク郊外に設立、代表取締役に就任