“成果は組織の外にある ―――― ”
ピーター・ドラッカー博士は、ビジネスに携わる者なら誰もが知る世界的ビジネス・グル(教祖)です。
世界で最も読み継がれる経営書の著者であり、“経営を発明した男”と称されるがごとく「顧客第一」「目標管理」
「コア・コンピテンス」等、いまや経営常識といえる理念や手法を世に送り出してこられました。
このコラムをご担当される国永秀男先生は、ドラッカー博士から、直接、コンサルティングの要諦を伝授される
数少ない日本人の一人です。
当連載では、膨大かつ難解とされる「ドラッカー流マネジメント」の企業への実践導入法を、
国永先生ご自身の経営指導の経験をまじえながら、分かりやすく解説いただきます。

第五の質問 「われわれの計画は何か」 “計画とは技術ではなく、むしろ責任なのである” 『非営利組織の成果重視マネジメント』 (P.F.ドラッカー/G.J.スターン編著 田中弥生訳・ダイヤモンド社刊) http://tinyurl.com/oj9ow http://drucker.diamond.co.jp/bs/index.html 春である。新しい年の節目である。…続きを読む


経営指導歴20年。“正しいマネジメントの導入こそが、企業繁栄への近道”と主唱し、
経営者と膝づめで創り上げる「揺るぎぎない経営理念」の確立から、
会社の成長段階や後継体制に合わせた「トップマネジメントチーム」の構築、
経営戦略の革新、具体的戦術の策定に及ぶまで、
幹部社員をも引き込む親身な指導に定評がある。
毎年、定期的に米国・クレアモントの自宅にドラッカー教授を訪ね、
自らが実際の経営コンサルティングの現場で遭遇した経営課題を問答。
教授よりの直接のアドバイスを次の指導にフィードバックする、
ドラッカー公認の “マネジメント理論”伝承の第一人者である。
1962年、大阪工業大学卒業。大手経営会社に10年間在職の後、
情報サービスを手掛けるコンサルティング会社をパートナーとして設立。
1999年11月、マネジメントを高度に学べる場の提供を創業の理念に、
ポートエムを設立。現在、P.F.ドラッカー教授のアドバイスのもと、
全国の大中小企業の経営指導、講演活動等を繰り広げている。
『株式会社 ポートエム』



