今、スピード経営の時代。実際の経営と社是・社訓がしっくりいかない現実がある。
右肩上がりの景気のいい時期に「創造型企業」「クリエイティブ企業」が大流行したが、
今や社是・社訓は死んでいるといっても過言ではない。
日々、変化する現場の最前線に立ち、トップが、より具体的、かつ的確な指示を出す。
社長の口ぐせそのものが戦略であり、経営哲学になっている。
組織のリーダーの口ぐせはその企業の重要な経営戦略という新しい視点がクローズアップされてきている。

外食産業の競合化は激しくなっている。“独自化の飲食業”を目指し、独自の商品開発と独自の集客力を発揮する元気な会社が上野市場グループの長岡商事株式会社(東京都台東区)。同社は上野を中心に、居酒屋、ビアハウス、スペインレストラン、ショットバーの業態など、飲食店6店舗を経営する企業である。 東京の上野、湯島界隈の飲食店(50軒)が行っている食べ歩き、飲み歩きのイベント「食べないと飲まナイト」(半年に1回、5月で3回目)は盛況だった。このイベントの仕掛け人の一人が同社の前川…続きを読む


現場30年の経営情報リサーチャー。まだ誰も気づいていない事業成長策、
新視点、これからの新事業…などを発掘し、次々と提示。
「現場にヒントあり」の信念で年間300社以上の社長と会い、現場、売場、工場を訪れ、
マスコミの表面にでない貴重なナマ情報を収集。
独自の分析から選び抜いた本物の情報だけを提示する。
1949年鹿児島県生まれ。71年法政大学法学部卒。
通信社の経済記者を経て、85年KIプレスを設立。
現在同社の代表取締役社長。日経流通、レジャー産業、月刊店舗、日経ベンチャー
など、経営誌・業界誌の執筆多数。
著書:「リピート倍増実例集」(JMCA出版局へ)。
企業戦略『儲けの現場最前線ビデオ』(AV局)



