【夏季・全国経営者セミナー】事業家・若手起業家…35講師登壇、経営者700名が集う3日間 

日本経営合理化協会の関連サイト
デジタルAVを味方に!新・仕事術 | 日本経営合理化協会BOOK&CD・DVD

文字の大きさ

日本経営合理化協会 BOOK&CD・DVD
お電話でのご注文も承っております:03-3293-0041

第23回「ビジネスにお薦めの超小型スピーカー ベスト3」

第23回「ビジネスにお薦めの超小型スピーカー ベスト3」


訪問先でのプレゼンテーションや展示会でのBGMなど、ノートパソコンに内蔵のスピーカーでは音量も音質も心もとない・・・という経験は少なくないようです。
そこで今回は、筆者鴻池厳選、ビジネスシーンにお薦めの超小型スピーカー「ベスト3」をご紹介します。 

携帯性も音質もパーフェクト BOSE SoundLink Mini 

 digi201371.jpg

2013年7月に新発売の「BOSE SoundLink Mini」は、手の平に乗る超小型サイズながら、充電バッテリーを内蔵し、ノートパソコン、スマホやタブレットからの音声を無線で受信できるBluetoothに対応しています。

(Bluetoothの詳細については、 「第16回 Bluetoothで手軽に音質アップ」 で詳しくご紹介しています」)

完全にワイヤレスで使用でき、置き場所が限定されないので、例えば、プレゼンテーションなら、スピーカーをお客様の目の前に置くことも可能。プロジェクターなどの騒音が気になる環境でも、お客様はスピーカーからの音声を明瞭に聞き取る事ができます。

音質も携帯型Bluetoothスピーカーとしては最高峰で、宿泊先のホテルで音楽を楽しむ用途にも最適。今、たいへんお薦めできる製品です。

【製品情報】
メーカー: BOSE(ボーズ) 
製品名: BOSE SoundLink Mini
価格: 22,890円(BOSEオンラインストア) 

 家庭用としては2011年に東芝が世界で初めて55型を製品化した後、他の各社からも数モデルが発売されましたが、高価でもあり、一部のマニア以外には縁遠い存在でした。しかし、2013年は、ソニー、シャープ、東芝から50型~84型程度の製品が出揃い、50型クラスなら店頭売価も1インチ1万円を切った事で、急速に現実味を帯びて来ました。  
USBでお手軽接続 Olasonic TW-S5 

digi201372.jpg

Olasonic(オラソニック)の「TW-S5」は、パソコン接続専用で価格もお手軽なスピーカー。パソコンとの接続は、USBケーブルがたった1本とシンプルで使い勝手が良いのも魅力です。電源もパソコンから供給されるので、別途ACアダプターを持ち運んだり、接続する必要もありません。

Bluetoothなどのワイヤレススピーカーは、接続設定や操作が不安・・・という方にもお薦めできます。

音質は音楽鑑賞が楽しめるほど良好で音量も充分。カラーバリエーションも7色と豊富なので、展示会でプロモーションビデオを放映たり、BGMを流す用途にも適しています。 

digi201373.jpg


【製品情報】
メーカー: Olasonic (東和電子)
製品名: TW-S5 (製品サイト
価格: オープン価格(実売価格は8,000円前後) 

 
 「音」に”とことん”こだわる 

digi201374.jpg
 
(株)タイムドメインの「TIMEDOMAIN Light」は、同社社長の由井啓之氏が提唱するオーディオ理論「タイムドメイン理論」に基づく最もコンパクトなスピーカー。

音声入力はステレオミニプラグなので、ヘッドホンが接続できる機器、つまり、ノートパソコン、スマホ、ダブレット、テレビ、携帯型音楽プレーヤー、ラジオなど、何にでも接続して音を鳴らす事ができます。

電源を供給する付属のACアダプターは大きくて重いので、携帯にはやや不向きな面もありますが、楽器を演奏される方などを中心に、音の再現性能に定評があります。音の特長としては、音量が小さくても遠くまで音が届き、また、うるさく感じないので会話を遮らないのもポイントです。疲れない「音」が好評で、リッツカールトン大阪の全客室に設備としても導入されています。

展示会で音質にこだわるユーザー、宿泊先のホテルでリラックスして音楽を楽しみたい方におすすめの逸品です。

【製品情報】
メーカー: タイムドメイン 
製品名: TIMEDOMAIN Light(製品サイト
価格: 18,900円(タイムドメイン オンラインストア) 

 

 鴻池賢三

バックナンバー

2017.05.26
第68回 Bluetooth対応レコードプレーヤー
2017.04.28
第67回 耳で情報収集"ヒアラブル"
2017.03.24
第66回 スマホカメラで簡単翻訳
2017.02.24
第65回 動画配信のススメ
2017.01.27
第64回 AIで白黒写真を手軽にカラー化
  1. ≫記事一覧

経営コラムニスト紹介

ディーエーシージャパン 鴻池賢三氏

鴻池 賢三氏  ディー・エー・シー・ジャパン

株式会社オンキヨーにてAV機器の商品企画職、米国シリコンバレーのデジタルAV機器用ICを手がけるベンチャー企業を経て独立。 現在、WEB・テレビ・雑誌等のメディアを通じて、AV機器の評論家/製品アドバイザーとして活躍中。その他、「ディー・エー・シー ジャパン」を設立し、AV機器関連企業の商品企画コンサルティングや、日本唯一のTHX/ISF認定ホームシアターデザイナーとして、商業施設から個人のホームシアターまで、AVの視点から空間の提案やアドバイスなども手がける。 2009年より、日本オーディオ協会「デジタルホームシアター普及委員会」委員、映像環境WG主査。 2010年より、ビジュアルグランプリ審査員(主催: 音元出版)

【主な著作】
オールアバウト「ホームシアター」
http://allabout.co.jp/gm/gt/53/
イミダス「オーディオ・ビジュアル」2007年~(集英社imidas) 「AV REVIEW」(音元出版) (鴻池賢三のハンズオン映像調整講座~画質が100倍良くなる映像調整術ほか)

オーディオビジュアル機器 評論家鴻池賢三氏の経営コラムに関するお問い合わせ