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損益分岐点を下げる、P/L不況時代の新戦略 | 日本経営合理化協会BOOK&CD・DVD

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第5回 
人件費を償却資産に変えなさい!

第5回 
人件費を償却資産に変えなさい!

前回に続き、人件費は会社の大きな資産かつコストです。
この人件費部分を、償却資産に変える方法をご存知ですか?
ポイントは2点あります。
自社であればどこから手を付ければよいか。イメージしながらご覧ください。
 


※ 7分7秒(MP3)
 
 

今回のキーワード:「償却資産」 

「償却資産」とは、減価償却費を計上できる、固定資産のこと。
 
大きく3つに分類されます。
 
①建物、建物附属設備、構築物
②機械設備、工具・器具・備品、車両
③ソフトウェア
 
「人件費」を「償却資産」に変える場合、②と③が活用できる。
 
「償却資産」で計上できるものは、初期投資が必要です。が、導入時のコスト以外は、メンテナンスコストのみに、押さえることができます。
 
「償却資産」は、減価償却できるので、毎年、資産が圧縮されてゆきます。また、減価償却費を毎年計上することで、キャッシュを生み出す源泉となります。生み出されたキャッシュは、設備投資時の借入返済や、次の設備投資への資金として、活用します。
 


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バックナンバー

2017.10.06
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経営コラムニスト紹介

古山喜章氏 アイ・シー・オー コンサルティング社長

古山喜章(ふるやまよしあき) 氏
アイ・シー・オー コンサルティング社長

1965年大阪府生まれ。89年関西大学卒業後、高級洋菓子の超優良企業アンリ・シャルパンティエに入社。
同社が年商20億円から160億円へ事業発展をたどる中、経理、人事、生産管理、広報など、主たる管理部門でのキーマンとして、成長する会社に不可欠な様々な制度導入や経営改革を先陣で指揮する。

2005年著名実力コンサルタント 井上和弘氏の経営指導機関、アイ・シー・オー コンサルティングに参画。
自身が現場実務で携わってきた、地場の小企業が全国ブランドへと急速に事業が伸びる過程での、お金・人・製造・販売…の思いがけない諸問題や解決のやり方を体系化し、企業の黒子として経営指導をおこなっている。2014年代表取締役社長に就任。
著書に、「経営者の財務力を一気にアップさせる本」がある。

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